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2006/08/11 (Fri) 【24 Heures de la Vie d'une Femme】(ブラウン夫人のひめごと)

出演:アニエス・ジャウィ、ミシェル・セロー、ベレニス・べジョ、ニコライ・コスター=ワルドー、クレマン・ヴァン・デン・ヴェルグ、フランシス・バーバー
監督:ローラン・ブニーク
製作年:2006
製作国:フランス
24heures.jpg

フランス語原題が『ある女の24時間』という意味になるのですが、まさにその通り。

しかも実は、主人公ルイを軸とした3世代の男女が、24時間というつかの間を共有する話になっている。

現代において、カジノで出会う老紳士ルイとティーンの少女オリビア
その老紳士がまだ少年だった頃、たった24時間の駆け落ちをした母親テニス講師
そしてルイ少年に思い出を語って聞かせるブラウン夫人が、若かりし頃おぼれたギャンブル中毒の青年との24時間の恋

その全てがリンクし、同時進行で語られる。
人生においては刹那とも言える24時間に、男と女が触れ合って散る火花とその終息。

刹那の恋には、常に罪の意識がつきまとっている。
裏切り欲望や、独り善がりなどなど…。
そんな、人間のダークサイドを身をもって知る体験をすれば、そりゃ一皮むけるに違いない。

こんな経験、しておきたいものです。
できれば老紳士ルイと出会うオリビア的な立場で。←美味しいめの役どころ選ぶ辺りが姑息。

作品としては、フランス映画の中ではかなり好きな方です。
ベスト3には入りました。
『この胸のときめきを』と他一作品とともに「ジュ・テーム・シネマ・フェスティバル」で上映中の本作ですが、このフェスティバルの作品選考のセンスそのものに、光るものを感じます。

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    My life has so much expanded after knowing you.
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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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