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2006/12/18 (Mon) 【Raising Helen】(プリティ・ヘレン)

出演:ケイト・ハドソン、ジョン・コーベット、ジョーン・キューザック、アビゲイル・ブレスリン、ヘレン・ミレン、フェリシティ・ハフマン、パリス・ヒルトン
監督:ゲイリー・マーシャル
製作年:2004
製作国:アメリカ
prettyhelen.jpg

↑ダサい仏題…。

そうなんだよね、これパリス出てたんだよね、まんまセレブ役で……。

こういう映画って後味の良さが約束されているから、気分を上げていきたい時の特効薬
独身でキャリアライフを楽しんでいたヘレン。とつぜん姉夫婦の遺した3人の子供の面倒を見る羽目になるが…。

ロマンスは浮世離れしていて…というより相手が変わり者すぎてオマケ程度。
でも『プラダを着た悪魔』にも描かれていたように、女性の生き方においてキャリアアッププライベートが見事に反比例していく姿が興味深い。

きっと男性にだって同じ事は起こると思うんだけど、その際男性は、たいていは家庭を女性にまかせることが出来るんだと思うのね。少なくとも伝統的には。
でも女性って、本人が両方の充実を願うのもあるし、もし子供がいる場合はやっぱり放っておくことは出来ないと思うの。旦那さんが主夫であれば別だけど。

でもこういう話になっていつも思うのは、結局世の中には男“性”女“性”っていう要素が必要なんだなって。
それは生殖的なことではなくて。将来男性の存在がなくても生殖は可能になるって言う話があるけど、たとえそうなっても、また女性だけの間で男女的な立場の違いは出てくるんだと思う。

女性がどんどん社会進出するようになったら、同時に「主夫」っていう概念も出てきたりして、一家庭にバランスよくそういう男女がいるとは限らなくても、「家庭」「社会」が補完関係である限り、2つの役割(伝統的に女性的役割、男性的役割と呼ばれているもの)は永遠に必要なのかもしれない。
男女の役割が入れ替わっても、結局そういう「立場」が必要なことに変わりはない気がする。

だから均等法が出来る前の女性は働くのに苦労したわけだし、逆に均等法が出来た後も、男性がいた立場に女性を押し込めるだけの働き方しか許されず、それでまた苦労しているんだと思う。
資本主義社会から離れた生活でもしない限り、永遠にそのシステムからも逃れられないんだろうなぁ。

って、何でこんな可愛い映画泥臭いこと語ってるんだろう。

アビゲイル・ブレスリン、この映画では気づかなかったけど、彼女に実際会う機会があって、とても可愛い女の子でした。

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