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2006/12/22 (Fri) 【Opal Dream】(ポビーとディンガン)

出演:クリスチャン・バイヤーズ、サファイア・ボイス、ヴィンス・コロシモ
監督:ピーター・カッタネオ
製作年:2005
製作国:オーストラリア、イギリス
pobby.jpg

『ヘイフラワーとキルトシュー』を観に行ったとき、劇場でたくさん宣伝してて、ずっと気になってた作品。

可愛いふたりな兄妹(姉妹)作品、第2弾。

特にお兄ちゃん役のクリスチャンがむっさ可愛い!食べてしまいたい。
空想の友達(ポビーとディンガン)とばっかり遊んでいるに愛想つかしスネつつも、妹の具合が悪くなったら、嘲笑されようがいじめられようが、真っ先に守りにいく。
こんな愛らしいうえに健気で逞しい兄(もしくは息子でもいいや)が欲しいよう。

お話はオパール鉱山で成り立つ大きな町を舞台にした、壮大な童話という感じ。
空想の友達が原因で、父親炭鉱から追放されてしまったり、家族も村八分な扱いを受けるのを見ていると、「ちょっとあんた正気になってよ!」と妹の肩を揺り動かしたくなる。
それでも妹に付き合ってあげる、家族の優しさ
どんな目にあったって、何を捨てたって、彼女を見捨てるわけには行かない「家族の絆」という特別なものが起こす、最後の奇跡。

ポビーとディンガンお葬式のシーンは、実際誰が死んだわけでもないし、棺の中に遺体が入っている訳でもないのに、人の優しさに胸を打たれる。
葬儀屋のおっちゃんの粋なはからいに、「攻撃したいから棘を持つのではなく、ただ弱い存在だから棘を持つ」という、バラの道理に適った人間の姿をかいま見る気がした。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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