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2007/02/19 (Mon) 【さくらん】

出演:土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂、永瀬正敏、美波、山本浩司、小池彩夢、石橋蓮司、夏木マリ、市川左團次、安藤政信、小泉今日子
監督:蜷川実花
製作年:2007
製作国:日本
sakuran.jpg

本日2月24日公開。

蜷川実花(監督)、土屋アンナ(主演)、安野モヨコ(原作)、椎名林檎(音楽)ら尖ってる女性アーティストの絢爛共演ということで話題の本作。

『さくらん』のイメージに沿う人物をよくここまで集めたなぁと思いますが、ベルリン映画祭での評価は芳しくなかった?
確かにちょっとイメージ先行型映画という感じで、この中身でよく111分まで伸ばしたなという感じ。

というのも、この原作って漫画1巻分しかないのよね?
セリフも少なく、盛り上がりも少なく、淡々とした映像(映像自体は美しいけど)が続きます。
勝手に『マリー・アントワネット』と同類のイメージを持ち、もっと現代×時代劇のミスマッチ感あふれるハジけたものだと思っていたので、意外と素直な、静かな邦画でびっくりしました。
土屋アンナが切れるシーンとかはあるけど、音楽とともに派手にっていうのは1回くらいじゃないかなぁ?

出演者全体的にセリフが少なめの印象なのですが、口数少ないながらもずっときよ葉(土屋アンナ)を見守り続ける安藤政信の役どころは良かった。切ないですね。そして美しいですね、この人は。
子役のセリフによる間接的なラストの描き方と、金魚と花魁を重ねたのも上手かったね。
見た目の華やかさに、鉢の中でしか生きられない姿も同じ。

でも全体的には、キャストや製作の面々から(勝手に)想像してしまう“面白み”には欠けていたかな。
綺麗にまとめられ過ぎていて。
「写真家の映画」という感は否めなくて、でも写真と映画は違う効果をもたらすものだから、この映画を切り取ったスチール写真なんかの方が、美しさや世界観は勝っている気がする。

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