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2007/04/16 (Mon) 【Amadeus】(アマデウス)

出演:F・マーレイ・エイブラハム、トム・ハルス、エリザベス・ベリッジ、ロイ・ドートリス、サイモン・キャロウ、ジェフリー・ジョーンズ
監督:ミロス・フォアマン
製作年:1984
製作国:アメリカ
amadeus.jpg

冒頭――サリエリが血だらけのシーンにかぶる音楽のタイミング選曲が最高。

公開当時は大ブームになったらしいですが(もちろん知らない)、確かに偉大な音楽家を新たな視点から捉えた、オリジナリティあふれる作品。

本当のモーツァルトはどんな人だったの?サリエリは?
実際のところは知らないけれど、それぞれ漫画ちっくな人物像が逆に悲劇を盛り立てる。
『敬愛なるベートーヴェン』といい、今になって暴露される天才たちの新たな一面。
今さら誰も傷つかないもんね。(あっ子孫はどうなんだろ)

本当に欲しい才能はないのに、モーツァルトという人物の才覚弱みを見抜く力だけは天賦されてしまったサリエリの鬱屈。これって酷だよねぇ。
音楽の天才であるモーツァルトの苦悩よりも、共感できる。

でも、モーツァルトの才能でサリエリが苦しめられ、サリエリの(ある意味で)才能によりモーツァルトが苛まれ……才能とは何ぞやと。
お金と一緒で、使い方を考える力を、持ち合わせた才能とは別のところで磨かなければいけないものなのかな。

そんなわけだから、例えば俳優や歌手なんかでも、「たまたま才能があるからそれをやっている」以上の“何か”を感じる人に惹かれるんだと思う。
とはいえ、モーツァルトの音楽は大衆の多くをハッピーにしただろうから、やっぱり天賦の才には抗えない部分もあるんだけどね。

言いたいのは、トム・ハルス高笑いがすでに音楽だってこと。

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