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2007/08/13 (Mon) 【Life~天国で君に逢えたら】

出演:大沢たかお、伊東美咲、真矢みき、袴田吉彦、川島海荷、石丸謙二郎、哀川翔
監督:新城毅彦
原作:飯島夏樹「ガンに生かされて」「天国で君に逢えたら」
製作年:2007
製作国:日本
windwedding.jpg

8月25日公開。

たかお目当てで試写会に応募しまくり、そして当たりまくった(笑)
アラン関係はよっぽど積極的に行かないとサッパリなのに、微妙なところで増す引力よ(苦笑)

小学生の頃、「星の金貨」でたかおにトキめいた自分にとって、この作品は絶対ツボに違いない!という確信の元、大いなる期待とともに朝から試写会へ。

飯島夏樹さんという実在のプロ・ウィンドサーファーが、ガンに侵されてから綴った原作の映画化。

妻・寛子さんの糟糠の妻っぷりは賞賛に値するし、1人の人間を支えぬくってスゴイことだと思った。
難しいし大変だし辛いけど、そうすることによってまた彼女も救われるっていう。
女性としてしなやかな強さに憧れるし、そこまで愛せる旦那さんに出会えたことが、羨ましい。

大沢たかお演じる夏樹さんは、(大抵こういう作品は本人を美化して描くはずなのに)ラスト近くになるまで結構ダメダメで、後半部は病気のせいもあるけれど、前半部ではまさにダメ亭主の典型。

そんなダメっぷりを覆す助けとなったのが妻、そして娘・小夏や家族の存在なのだよね。
特に長女であり唯一の娘である小夏との関係は、丁寧に描かれている。

ダメ亭主・ダメパパな夏樹に対して、複雑な感情を抱く娘。
ハワイの公園での静かな対決、そして日本の海で融けるわだかまり。
海ばかり見ていて家庭を顧みなかった彼が、大切な人たちの存在に気付けたのは病気になったおかげ。
だからこそ「ガンに生かされて」という前向きな気持ちで死を迎えるに至った。

自分もだし、激しく難しい感情を抱いた方だと思うし、父も何度か患ってもいるので、どこかやっぱり重なったのかな。
試写会に当たりまくったのも、むしろ大沢たかおが出演したこと自体、全ては「この映画を観ろ」というお導きにすら感じられて、ちょっと怖い(苦笑)

エンド・クレジット桑田佳祐の歌声がまた…(苦笑)
その歌声と共に実際の飯島さんや家族のポートレートが映し出されていくのですが、劇中で「素敵だな」と思った、ウェディング・ドレス&タキシードでウィンド・サーフィンをする姿も写真に残っていて。
「幸せ」を絵に描いたようなその1枚に、切ないでも嬉しいでも悲しいでもない涙が、また溢れてしまったのでした。

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