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2007/11/01 (Thu) 【DISTURBIA】(ディスタービア)

出演:シャイア・ラブーフ、キャリー=アン・モス、デヴィッド・モース、サラ・ローマー、アーロン・ヨー
監督:D・J・カルーソー
製作年:2007
製作国:アメリカ
distuebia.jpg

11月10日公開。

アメリカでは、製作費も宣伝もかけてないのに、驚異的な大ヒットだったとか。
というのは、映画を観て納得。
正しく娯楽映画なんだけど、しっかり観客をビビらせることに徹しているから、1800円払って観ても後悔はしなかったと思われ。

裁判所から自宅軟禁処分を言い渡され、ヒマを持て余して隣人の観察を始めた主人公。
近所で女性の失踪が続く中、隣人ターナーの怪しい動きにのめり込み、観察も度を過ぎていく……。

アメリカでは、「温和で普通だと思っていた隣人が、実は連続殺人鬼」というのが良くある話みたいだから、彼らにとっちゃ余計怖い話だろうね。

この映画の上手いところは、隣人が本当に殺人鬼なのかどうなのか、クライマックスまで曖昧なところ。
確かに思いっきり怪しいけど、主人公が先入観を持って覗き見しているから全てが怪しく見えるだけ……とも取れて、観客的にはオチが読みにくい。
いざオチてみると普通だけど、そこに至るまでがどっちつかずでハラハラ。
主人公の母親が隣人に対してやけに無防備なのも、主人公の焦りを増長させるんだよね~。

そんなスリルを高めるアイテムとして登場したのが、軟禁処分を言い渡された受刑者が足首につける黒い装置。
リンジー・ローハンが刑期中に付けて、ファッションに昇華したとかしないとか。
規定の範囲(自分の家の門戸まで)を超えて行動しようとすると警報が為り始める仕組みなのだが、これが上手い使い方をされていた。

自分の部屋から覗き見しているうちは、直接危険は降りかからず安全……と思っていたのに、今度は自分の家を出て警報を作動させないと身の危険が…!――という真逆の状況に。
見るからに弱そうな主人公とともに、焦る焦る!

そんなヘナチョコ主人公を演じているのは、本作&『トランスフォーマー』でブレイクしたシャイア・ラブーフ

最近映画を見ていて「あれ?こんなとこにもシャイアが…」と思うことが多く、改めてスピルバーグのハリウッドにおける影響力が尋常でないと思い知らされ、ちとコワいです。(シャイアスピちゃんの秘蔵っ子)

この前も『インディ・ジョーンズ』最新作のネタバレしちゃった若手俳優に、「二度とハリウッドで仕事できると思うな」って、スピちゃんとルカちゃんの二大帝王を敵に回すと怖すぎるよママー!

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