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2007/12/06 (Thu) Woman in White 【STAGE - 2】 2005 summer soiree

あとはセット……というか演出ですね~。

ストーリーを際立たせるためか、常にダークな色調の舞台上。
衣装も派手さはなく、従来のような大道具セットもなく、後ろに立つ2台のスクリーンに背景が映し出される仕組みなので、板の上はかなりシンプル

その代わり景色幕もすべて動的。滝が映っていれば、ちゃんと水が流れています。
これは最初見たとき、「有りそうで無かった!」と感心しました。
普通のセットだったら、森のお屋敷を空から鳥瞰したり、ものすごい勢いで迫ってくる汽車から身をよけることは出来ないもんね。

単にスクリーンに背景映像を映すだけでなく、まるで映画を見ているように自由な視点を観客が持てるよう、工夫されています。
っても当時は、背景に映像をただ映しているだけと思っていた……。
でもどうやら全てCG映像だったようで、ちゃんと人間の目の錯覚を利用したり、視覚に訴えるように作られていたんだろうね~。
Picnicscene.jpg

以前はレミゼもやっていた劇場ということで、回転舞台の上にスクリーンが乗っているのですが、“映像自体の動き”と、“映像を映し出すスクリーンの動き”が見事に調和していて、登場人物カメラと同じ視点で風景を見られるのが面白いです。

先述した、鳥の気分で眼下の濃い緑を眺めるシーンは素直に美しいし、舞台いっぱいに迫り来る汽車は、本当に線路の上に取り残された気分になって、少なくとも1階の観客(私も含め)は、みんなビビッて身体をくねらせていました。<もちろん汽車をよけようと<そしてお構いなしに観客をのしていく汽車。

本作は役者の動きが少なく歌うだけのシーンが多いので、ミュージカルよりオペラっぽい。
しかも同じようなトーンの歌が多い。
それでも集中できたのは、作品の世界にポーンと放り込まれるような、その世界観に包み込まれるような感覚を生み出す舞台演出のおかげかもしれません。

ファントムといい、ウーマン・イン・ホワイトといい、ロイドウェバー作品演出がアトラクションだ~!と、当時は思ったものです。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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