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2008/02/16 (Sat) Ensemble 【CABARET】 Tokyo

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英仏に対して年齢的にずいぶんと若返った、日本のクリフ、シュナイダー、シュルツ

クリフの森山くんは、落ち着いて大人しい青年風の英仏クリフとは違い、若々しくて万物に好奇心旺盛な少年という感じ。
漫画みたいな、絵に描いたような飛び蹴りとかしてました。
そういうクリフなんです(としか言えない)。

森山君のことは、特攻隊の青年を演じた、夏の終戦の頃のスペシャル・ドラマで観た時に、演技が上手くて目に留まってました。
今回も若いのに間がつかめているし、芝居が良かった。
元々はダンスの人らしいんだけど(って聞いてびっくり)、踊る場面はちょっとだけ。
まぁそもそも海外クリフは踊らないけども(笑)

シュナイダー役の秋山さんは、噂どおり上手い女優さんでした。歌も歌えるし、セリフの間も完璧。
おばあちゃん役にはあまりに若いけど、うーんどうなんだろうねぇ、まぁ狙ってるものが英仏版とは全く違うからねぇ……。

何の件でかは忘れたけど、ミス・シュナイダー「私がこのままダーっと走っていって、そのドアを出て、そしたら冴えない制服を着た女子が“トイレはこちらでーす”って案内してくれるっていうの!?」みたいなセリフがツボりました。
書くと微妙だけど。
劇場ならではのトイレ事情みたいなのね、さらっと突っ込んでたね。
だってトイレが一方通行ってねぇ、よく考えると可笑しいよねぇ。

シュルツさんもしかり、俳優さんとして、大人計画的な間のあるコント(ってコントかよ!)は上手いのだけど、「典型的な“キャバレー”のシュルツ役」とかけ離れている面は否めず。
彼もやはり若いし、若い人がズラかぶって杖もって老人を演じている時点で、やはりコント臭が。

シュルツの小松さんは、幕間に「ダンス・オブ・ヴァンパイア」におけるクコールと化していました(笑)
客席に出てきて観客をいじったり、「今日は自分の歌で、いつもはもらえない拍手がもらえて嬉しかった」という小話をしたり。

パンフの松尾スズキ(演出)のインタビューに「“人生はキャバレー”というセリフの安っぽさ」という言葉があったけど、プラスチックで出来たアクセサリーのような演出は、そういう観念を映し出したものだったのかなぁ。

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