2008/02/26 (Tue) 【Mrs. Henderson Presents】(ヘンダーソン夫人の贈り物)

出演:ジュディ・デンチ、ボブ・ホスキンス、ウィル・ヤング、クリストファー・ゲスト、ケリー・ライリー、セルマ・バーロウ、アンナ・ブリュースター
監督:スティーブン・フリアーズ
製作年:2005
製作国:イギリス
mrshendersonpresents.jpg

『危険な関係』『クィーン』のスティーブン・フリアーズ監督作品。
しっかり見ごたえのある作品が多くて、お気に入りの監督さんです。

莫大な財産を受け継いで未亡人になったヘンダーソン夫人は、ウィンドミル劇場を買い取り、雇われ支配人のヴァンダムとぶつかり合いながらも、イギリス初のヌードレビューに挑む。

実話なんだよねぇ。ウィンドミル劇場、今もあるのかな?
あるなら観に行きたい。

ケリー・ライリーが着々とキャリアを積み重ねていて嬉しい。
気が付けば彼女の出演作品すべて見ている。印象的な女優さん。
最初は『スパニッシュ・アパートメント』、最近では『プライドと偏見』
イギリス人だけど、どこかやさぐれた、コンチネンタルな雰囲気なのです。
ヌードだってどんとこい。
ファッキュー to the SKY!←このシーンかっこよかったー!

当時は裸体の女性が舞台上で動いちゃいけなかったみたいだけど、タブロー(絵画)のような裸体の表現っていうのは、現代の英国舞台にも大いに生きているなぁと思う。
「Cabaret」のラストなんて、まさに。

ジュディ・デンチはこう、痴話げんかが似合うというか、ぷんすかぴーと小言を漏らしまくり常に何かにイカっている、でもニクめない英国女性がやっぱり一番可愛い。
『あるスキャンダルの覚え書き』は、ありゃ恐すぎたよ。
ボブ・ホスキンスとの絶妙なコンビ(っていうか漫才?)が、軽快で楽しいっす。

ウィル・ヤングって有名なんだってね~向こうでは。
オーディション番組から出てきたアイドルらしいけど(アイドルらしからぬ風貌がまた…)、この映画での活躍っぷりを見る限り、いつかWEで彼の舞台を見る日が来そうです。

ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版
(2007/11/21)
ジュディ・デンチ;ボブ・ホスキンス;クリストファー・ゲスト;ケリー・ライリー

商品詳細を見る
スポンサーサイト

Cinema 2008 | trackback(1) | comment(4) |


<<ここはどこでしょー? | TOP | 【Life or something like it】(ブロンド・ライフ)>>

comment











管理人のみ閲覧OK


去年のベスト3? 

ロンドンでココを見る機会があるのかわかりませんが・・・

この作品、めっちゃツボでした。
去年はランキング出してないけど、ベスト3に入ると思います。

なにやらツライ時期にあるご様子。
そんなこととは知らず、あんなメールしちゃってゴメンナサイでした。
ロンドンでは、こっちのことは全て忘れて・・・って、私が思いださせてるやんけ(汗)・・・しっかり楽しんできてね。
疲→リセット→疲→リセットの繰り返しで、なんとか乗り切っているうちに状況も変わってくるかと。

「ゾロ」のレポート、楽しみにしてます!

2008/03/03 08:31 | みんと [ 編集 ]


帰りました。 

>みんとさん

ロンドンでは日本語でネットを見られる環境になく、お返事遅くなりました~。

>この作品、めっちゃツボでした。
>去年はランキング出してないけど、ベスト3に入ると思います。

英国好き、舞台好きには設定自体もツボだし、ストーリーも素敵でした。

>ロンドンでは、こっちのことは全て忘れて・・・って、私が思いださせてるやんけ(汗)・・・しっかり楽しんできてね。

いえいえ~大丈夫ですよ。
海外旅行とはいえ、ロンドンは親しみすぎてあんまりリフレッシュにはなりませんでしたが、でもやっぱり今思い起こすと楽しかったです。

>疲→リセット→疲→リセットの繰り返しで、なんとか乗り切っているうちに状況も変わってくるかと。

それの繰り返しで状況が変わるのだとしたら頑張れる気がします(笑)
待ち体勢に入りすぎな自分にはムチ打たなきゃなぁ~。

>「ゾロ」のレポート、楽しみにしてます

ありがとうございます、ということで始まりました(笑)

2008/03/11 01:13 | nana [ 編集 ]


おかえりなさい~! 

ロンドンに行ってたんですね!
でもとてもお疲れの様子ですが、大丈夫??

ちょっくらTBなんぞをさせていただきました!
私の記事なんて大したもんじゃないのですが、
ジュディ・ディンチ・・・。
鬼顔なのに、ちょっと気になる女優さんの一人になってきたので(笑)

>でもニクめない英国女性がやっぱり一番可愛い

なぜに可愛く思えてしまうんでしょう!
私は「ラヴェンダーの咲く庭で」のジュディが、とても可愛く思えて。
で、この映画を観てみたのです。
なのに「あるスキャンダルの覚書」では恐すぎだったのですね?
あのお顔の本領発揮でしょうか?(失礼すぎ)
ちょっと観てみたいかも!

2008/03/11 11:23 | emiママ [ 編集 ]


TBありがとうございます♪ 

>emiママさん

>ロンドンに行ってたんですね!
>でもとてもお疲れの様子ですが、大丈夫??

行ってました!
今日も思いっきり時差ぼけな時間に起きてしまったし、明日の仕事が起きられるか心配です。

わーい、TBありがとうございます!

>ジュディ・ディンチ・・・。
>鬼顔なのに、ちょっと気になる女優さんの一人になってきたので(笑)

emiママさんの感想読んで、「鬼顔」に失礼ながら納得してしまいました。
特徴的な顔だなぁとは思っていましたが、長年形容する言葉が見つからなかったので(苦笑)

>「ラヴェンダーの咲く庭で」のジュディが、とても可愛く思えて。

あの映画のジュディも可愛らしかったですよね、本当に少女のようで…。
不思議ですね~女優さんの底力なのでしょうけれど。

>「あるスキャンダルの覚書」では恐すぎだったのですね?
あのお顔の本領発揮でしょうか?(失礼すぎ)
ちょっと観てみたいかも!

この映画でも、ある意味心は少女なんですけど、だからこそ恐いんです!
共演者もアランファンには馴染み深いし、ストーリーも面白いので、和やかで楽しい映画ではないですが、興味があれば鑑賞をおススメします~♪

2008/03/11 23:24 | nana [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://breakaleg.blog9.fc2.com/tb.php/718-5b99788e

ヘンダーソン夫人の贈り物
ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版ジュディ・デンチ;ボブ・ホスキンス;クリストファー・ゲスト;ケリー・ライリー ティーヴン・フリアーズ... //Hooray! 2008/03/11 11:16

| TOP |

プロフィール

nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


    現在の閲覧者数:


    当ブログ内の写真・文章の無断転載を禁じます。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する