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2008/03/23 (Sun) 【Michael Clayton】(フィクサー)

出演:ジョージ・クルーニー、トム・ウィルキンスン、ティルダ・スウィントン、シドニー・ポラック
監督:トニー・ギルロイ
製作年:2007
製作国:アメリカ
michaelclayton.jpg

「ジェイソン・ボーン」シリーズ脚本家の初監督作品。
ジョジクルがノミネート、ティルダ・スウィントンがアカデミー助演女優賞を受賞したことでも注目されていました。

というわけで結構楽しみにしていたのですが、如何せん静かで長過ぎる。
その静けさこそが、よくあるジャンルにも関わらず、この作品を特異なものにしているわけだけど。

『オール・ザ・キングスメン』と同じまどろっこしさを感じた。
社会派ミステリーでありつつ、抽象的な映像作りの作品が、あまり好みじゃないのかも。
何かこう、社会派にはしっかり「エグって」欲しいと思う私は、刺激中毒症?

硬派なふりはしてるけど、やっぱり結局はミステリーなんだよね、フィクションぽすぎるんだよね。
社会問題を、ドラマに焦点を当てて描くなら、『ナイロビの蜂』のがちゃんと芯がある感じがしたな。

映像は優等生監督には撮れないようなステキな感じなのですが、役者の力がなければ、スカスカな登場人物ばっかり。
スマートすぎるのか?トム以外は典型的すぎる人物描写がイマイチ。
人ではなく、「シーン」として良いカットはたくさんあるのだけどね。

今回もやっぱりそのセクシーさを理解しそこねたジョジクル、意外と私生活がお転婆なティルダ(夫公認の愛人って男前過ぎ・笑)、そしてそして彼に助演男優あげようよ!と思った、トム・ウィルキンスン
今までノーマークだったけど、彼のおかげでこの作品が一歩抜きん出たのは間違いない。

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