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2008/03/27 (Thu) In Celebration 【STAGE】 10.Sep.2007 Soirée

おぉう…、これは…、微妙に「Happy Days」の二の舞な香り。
だってだって!シリアス・プレイなうえに、北方訛り
何が辛いってこの訛り

英語が英語に聞こえねー!
隣席のイギリス人の若い女の子も「今なんつった?」ってしきりに隣りの彼氏に聞いてたし、イギリス人の英語の先生も、注意して聞かないと北方アクセントの英語は聞き取れないって言ってたぐらいだから、しょうがないに違いない。と無理くり納得。
いやーこれが綺麗に理解できるようになったら、仕事辞めて即イギリスに行くことを自分に許すわ(笑)

イングランド北部のヨークシャーが舞台です。
炭鉱夫のお父さんを演じているティムは、自分が見たときの「ビリー・エリオット」でも炭鉱夫のお父さんでした。
「英国北部の炭鉱夫のお父さん」をやらせたら、右に出るものはいません。
かなりニッチなとこを突いていますが、職にあぶれることもなさそうです。

Tim_Healy_Orlando_Bloom.jpg


炭鉱一家の3人の息子たち(アーティストの長男アンドリュー、サラリーマンの次男コリン、作家の卵三男スティーブン)が、両親の結婚40周年を祝うため実家に集まるところから、ドラマは始まります。
シルバニア・ファミリー(懐かしい)のように、家をまっぷたつに割ったクラシカルなセット。
「家」が意識されているのを感じます。

一見幸せで平凡な家族団欒が繰り広げられますが、暗い過去を持つこの一家。
実は3人兄弟には、幼い頃亡くなったもう一人の息子・ジェイミーがいたのです。

というわけで、最初は活発でわいのわいのしていた舞台上も、後半に向けてすべからく暗澹とした空気を漂わせます。
激しい言い合いが飛び交ったかと思えば、2階のベッドで1人、声を殺して泣くオーリー

Orlando_BloomInCelebration.jpg

オーリーの役は、もっとも無口で毒のない三男・スティーヴン
4人の子持ちという点を除けば、何だかんだで本人のキャラに合っていたんじゃないかと、今になって思う。
最初はかなりの違和感でしたが。否定しません。
だって、子持ちって!4人って!ムリだよオーリー!

無口な役だったもんで、しかも長男がよくしゃべるもんで、スポットも当たらないし、どんどん影みたいな存在になってました。
小さい頃から影の薄い子だったっぽい。そういう子ほど何しだすか分からなくて怖いのですが。
「影が薄い」という役を上手く演じていたのか、それとももにょもにょもにょ……。

長男を演じたポールが功労賞ですね~。
セリフが多いってのもありますが、魂こめてしゃべらないと、あんだけの間は持たないでしょうから。
道化役もこなしながら、スィリアスな芝居(怒鳴り系)でクライマックスを張る。

宣伝ではオーリーど真ん中でドン!だから損してる気もしますが、有名俳優を起用した舞台で実はおいしいトコ持ってってるというのは、逆に大チャンス。
だって小さな名もない舞台で良い芝居しても、人の目には留まらないかもしれないもの。

左のお兄さんがポール。
Paul_Hilton_Tim_Healy_Orlando_Bloom_InCele.jpg

すっごい好きな舞台というわけではなかったけれど、ってそりゃ半分以上分かってないからに違いないけど、でも分からなくても「何かすげぇ!」と思わせる舞台はあるから、やっぱりインパクトは薄かったのだろうな。
俳優さんの演技や脚本は良かったんだろうけど、演出が普通だったせいかな~。

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