2008.05.27.Tue
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、二階堂智、アドリアナ・バラーザ、エル・ファニング、ネイサン・ギャンブル、マイケル・ペーニャ
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
製作年:2006
製作国:アメリカ

『アモーレス・ペレス』のイニャリトゥ監督、最近では『美しい人』もだったんだね。
ハッピー・エンドでは間違いなくないんだけど、バッド・エンドとも言いがたい、ただどうにもならない、まとまりようのない後味の残るところが好きな監督さん。
でもイギリスの友人が、「RINKOは素晴らしかったわ。映画は微妙だったけど。でも間違いなくRINKOは素晴らしかった!」と、あまりにリンコリンコと電話のよう鳴っていたので、「凛子見るためだけ」と考えると優先順位が落ちて、あまり食指が動かなかったのでありました。
しかもブラピとケイトとガエルとヤクショってことで、どんだけ華やかな映画かと期待したらしい日本の友人も、「暗い」と一言感想。
落ち込む映画を落ち込んでるときに観ちゃいけない気がしたので、ちょっと敬遠…。
観た結果、「おぉ凛子頑張ってる」「あぁ確かに暗い」と両者の意見に納得しつつ、またどうにも救いのないラストだなこれは…とイニャリトゥらしさいっぱい。
特に家政婦のおばちゃん。
『アモーレス・ペレス』の犬好きおっちゃんと、同じやり切れなさを持つ立ち位置。
こーゆーのに弱い。
ブラピ夫婦が海外で撃たれて右往左往っていうエピソードよりも、あのおばちゃんの絶望感ほどバベルの塔の高さを感じさせるものはないです…。
ただ!やはり母国がいい加減に描かれていると、さすがに興ざめ。
どうして日本のヤング・カルチャーって、あんなんなっちゃうんだろう。
それとも客観的に見ると、実際あんな感じなのかしらね?
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
製作年:2006
製作国:アメリカ

『アモーレス・ペレス』のイニャリトゥ監督、最近では『美しい人』もだったんだね。
ハッピー・エンドでは間違いなくないんだけど、バッド・エンドとも言いがたい、ただどうにもならない、まとまりようのない後味の残るところが好きな監督さん。
でもイギリスの友人が、「RINKOは素晴らしかったわ。映画は微妙だったけど。でも間違いなくRINKOは素晴らしかった!」と、あまりにリンコリンコと電話のよう鳴っていたので、「凛子見るためだけ」と考えると優先順位が落ちて、あまり食指が動かなかったのでありました。
しかもブラピとケイトとガエルとヤクショってことで、どんだけ華やかな映画かと期待したらしい日本の友人も、「暗い」と一言感想。
落ち込む映画を落ち込んでるときに観ちゃいけない気がしたので、ちょっと敬遠…。
観た結果、「おぉ凛子頑張ってる」「あぁ確かに暗い」と両者の意見に納得しつつ、またどうにも救いのないラストだなこれは…とイニャリトゥらしさいっぱい。
特に家政婦のおばちゃん。
『アモーレス・ペレス』の犬好きおっちゃんと、同じやり切れなさを持つ立ち位置。
こーゆーのに弱い。
ブラピ夫婦が海外で撃たれて右往左往っていうエピソードよりも、あのおばちゃんの絶望感ほどバベルの塔の高さを感じさせるものはないです…。
ただ!やはり母国がいい加減に描かれていると、さすがに興ざめ。
どうして日本のヤング・カルチャーって、あんなんなっちゃうんだろう。
それとも客観的に見ると、実際あんな感じなのかしらね?
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