2008.06.27.Fri

物語の元となっているのは、旧約聖書のヨセフの物語。
(慣れてる言語が英語とフランス語なので、何となくジョゼフと読みたい・笑)
「ヘブライ人の族長ヤコブは、とくにかわいがっている末っ子のヨセフに派手なコートを贈る。
おもしろくない兄らはヨセフを奴隷として売ってしまうが…」
聖書の登場人物をロックスターに見立てる演出は、すでに「ジーザス・クライスト・スーパースター」で観ているので、特段目新しくも感じませんでした。
ただロイドウェバーのミュージカルは、ファントムやウーマン・イン・ホワイトなどのクラシック系か、ジーザスやジョゼフみたいなポップ&ロック系と、ふり幅が大きくて、同じ人が作ったとは思えないのがすごい。
そしてそのどちらもメロディックなのには嘆息。
冒頭は教室で先生が子供たちに聖書のお話をするところから始まり、その先生が物語の進行役、ナレーターになります。
このミュージカルでは、今まで見たどの作品よりも子役が多く出演しています。
そう、「アニー」や「ビリー・エリオット」よりも。
ただしコーラスとしてなので、役付きではないんですけどね。
でもこのコーラスがねぇ、よく訓練されていて、ホントに上手いんだわ!
色分けされただけのTシャツを着て、教室の児童役も兼ねているんですが、これだけ沢山の上手くて夜10時まで働ける子役たちが、よくいたもんだと(笑)
さすがロンドン。
10年後のウェスト・エンドも楽しみだわー♪

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