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2008/12/10 (Wed) 【THE JANE AUSTEN BOOK CLUB】(ジェイン・オースティンの読書会)

出演:キャシー・ベイカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、エイミー・ブレネマン、ヒュー・ダンシー、マギー・グレイシー、リン・レッドグレーヴ、ジミー・スミッツ、マーク・ブラカス
監督:ロビン・スウィコード
製作年:2007
製作国:アメリカ

janeaustinbookclub.jpg

これこそアメリカ映画っていうのが不思議~。
タイトルに惹かれてはいたけれど、正直内容は暗いか、ありきたりかと思っていたので、期待を超える面白さでした。

オースティンの著作をもっと読んでいて、せめて今回出てきた6作は制覇していれば、もっと楽しめたかも。
「高慢と偏見」、「分別と多感」しか読んだことがないのです。

それぞれ問題を抱えた男女が6ヶ月間、毎月1冊のオースティン小説をネタにカフェで読書会をするのだけど、それぞれの状況と小説の内容を重ねて見せているところが面白い。

登場人物やストーリーについて議論していても、それぞれの状況や立場の意見を素直に出すから、オースティンの1篇の小説にも深みや多面性が出て、立体的に見せてくれるのね。

それに加えて、付かず離れずな読書会メンバーの恋の行方は気になるし、不器用な自分を乗り越えていく姿にほんわりと光が感じられて、後味が良かった。

出てくる人間が、表向きは感じが良くなくても、皆愛らしさを持っているところが現実的。
これだけの登場人物を出しながら、一面的な人間として片付ける人物が1人もいなかったのはスゴイこと。

その中でも一際輝いていたのが、『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイの先輩アシスタントを演じていたエミリー・ブラント
今回は堅くて不器用な女性を演じているのだけど、こんなに綺麗な人だったんだと驚かされた。
ファッションも「箱の中の娘」風を自分で演出しているから、過剰で可愛い。
そしてフランス語の発音が英語話者なのに上手くて綺麗で、聞き心地が良かったです。


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(2008/09/24)
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  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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