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2009/07/30 (Thu) 【ANGELS & DEMONS】(天使と悪魔)

出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー、ステラン・スカルスガルド、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、ニコライ・リー・コス
監督:ロン・ハワード
製作年:2009
製作国:アメリカ

angels and demons

やっとここまできたぁ!ゴールデン・ウィーク映画じゃんか、もう。

『ダ・ヴィンチ・コード』が原作の濃さに完全に負けていたので、本作も期待せずに見てみました。
しかも原作読んだのがかなり前、留学中か直後くらいだったので、もうほとんど細かい内容は忘れています。
だからこそ「あ~原作がハショられちょる!」というもどかしさを味わわずにすんで、展開もスピーディーで面白いと思えました。

あとバチカン&ローマに訪れていたのも、本作を感慨深く見られた一因。
ロンドンパリも、『ダ・ヴィンチ・コード』を通して見るとまた楽しいかったもの。

教皇のためにあれだけの人々が集まるあの光景が、決して大げさではないということ。
キリスト教にかける人々の熱意が並大抵でないということ、そりゃカメルレンゴみたいな人も中にはいるだろうと納得できてしまう熱気。

あのカーテンの陰から人々の前に現れる瞬間を、中から見たラスト・ショット、とても印象的でした。
あの瞬間を表から見たけれど(ヨハネ・パウロ2世在位時)、カーテンコールに向かうミュージシャンそのものですからね~。

さてネタバレしますから、この後の行を読むのはそれを承知の上で!

何が一番良かったって、ラングドンが一緒にヘリに乗らなかったこと!
原作はダ・ヴィンチよりこっちの方が好きなのですが、唯一納得の行かなかったのは、ヘリから生身で落ちて助かったラングドン
んなバカな!?映画版でも落ちてったら笑ってやるぅ!と意気込んでいたのですが、監督は冷静でしたね、うん。

一方でべらぼうに期待していたパートもありまして、えぇユアン様です。
カメルレンゴという、カルメンボンゴレを足したようなリズミカルな名前の役です。
真っ直ぐな人です。小賢しいです。でも詰めが甘いです。そのため必死です。

この役をユアンがやるってことは、いつか日本のユアン・サイトさんで知ったのですが、「あらぴったり!」っていうよりは、「原作のイメージは別にしてもイイトコついてきた!」と思いました。

ミスター・アメリカなトムと、作品ごとの現地の美女と、向こうを張る粋なイギリス人というのが、この映画のミラクル・トライアングルなんでしょうね。
キーマンにイギリスの有名俳優を持ってきていることで、作品に華と説得力が生まれていると思います。

要はユアンの修道服に鼻血が止まらなかったということです。
そして彼の英語は耳に心地良いです。ガラスの器をカチカチ鳴らしているような、耳こそばゆさ。
ヘリに乗り込む際に一瞬モーゼと化すのがカッコよいです。

ベタニーカメルレンゴもありかな~とか色々妄想。
でもユアンシラスは無理だけど。なんか違う。

次に映画化されるのは「パズル・パレス」?それとも「デセプション・ポイント」
「デセプション・ポイント」だったらジュード・ロウがキャスティングされそうな予感…v

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Cinema 2009 | trackback(0) | comment(4) |


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Angels & Demons 

私も6月にRomaとVatican行ってきたばかりです。しかも2回も、笑。
でも1回目、ヴァチカン美術館のシスティナ礼拝堂で最後の審判を知らずに写真に収めたら、ホテルに帰るタクシーの中にカメラを置いてきてしまったらしく無くしてしまった・・!
システィナは基本的に写真撮影禁止ですよね。観光客はみんな撮りまくってましたが・・。
仲間と行った青の洞窟の写真なども入っていてかなりショックで、これぞ天罰か・・笑と思いました。
その後行った時、映画で出てきた教会など撮りましたけど。

Angels & Demonsのメイキング本などを読むと結構撮影許可が出なかったようでセットで再現してるのですよね。まあ傷つけたり燃えちゃったりしたら大変ですからね。実際観た教会の中では火のサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会が、中はバロック様式で整えられていて大変美しかったです。
原作のラングドン教授のヘリから生身ダイビング&奇跡の生還は、いくら教授がマッチョでプールで鍛えていてもありえないしカットになって良かったですね。

>要はユアンの修道服に鼻血が止まらなかったということです。
カメは元々ファンが多いキャラクターだしユアンは似合ってましたよね。
原作の純粋過ぎて聖人というか、パラシュートで降りてきてほぼ無傷なのもどちらかといえば超人ぽく、映画ではキャラの背景、設定が変更され、天使の顔を持つがもっとエゴイストで人間的に、理解しやすい感情移入させやすいキャラクターになってると思いました。
原作では純粋な信仰心ゆえの結末、どことなく不思議な神聖ささえ感じる終わり方だったけど映画は地獄の炎で焼かれる罪人の最後に相応しい末路という感じだったし、どちらにせよ魅力的でしたよね。

2009/08/07 12:53 | MINA [ 編集 ]


 

私ホイホイのレビューでしたので、釣られに来ました!
なんで三回も観てしまったのか…
すべてはユアンの聖職服のせいです!!!!
観れば観るほど、脇役も味があってすごくハマりました。

実際の大聖堂とか見たら感動するんだろうけど、天使と悪魔熱が少しひいたころに行けたらいいなあ。

2009/08/07 19:39 | 藤尾 [ 編集 ]


Re: Angels & Demons 

>MINAさん

> ヴァチカン美術館のシスティナ礼拝堂で最後の審判を知らずに写真に収めたら、ホテルに帰るタクシーの中にカメラを置いてきてしまったらしく無くしてしまった・・!

うぅ!ショックですね。
たかが写真、されど写真……思い出そのものです。

> システィナは基本的に写真撮影禁止ですよね。観光客はみんな撮りまくってましたが・・。
> 仲間と行った青の洞窟の写真なども入っていてかなりショックで、これぞ天罰か・・笑と思いました。
> その後行った時、映画で出てきた教会など撮りましたけど。

笑えないけど、でも見事なオチが付きましたね(笑)
私が行った時は、係員がみんなに対して細かに注意していたので、写真撮っている人はいなかったですねぇ。
時期が時期だったし、セキュリティも厳しかったのかしらん?

> Angels & Demonsのメイキング本などを読むと結構撮影許可が出なかったようでセットで再現してるのですよね。

そうなんですね~って当たり前か(笑)
火を使うシーン多いし、旧いし、燃えちゃいますよね(^^;)

> 原作のラングドン教授のヘリから生身ダイビング&奇跡の生還は、いくら教授がマッチョでプールで鍛えていてもありえないしカットになって良かったですね。

人間超えてました、えぇ(笑)

> 原作では純粋な信仰心ゆえの結末、どことなく不思議な神聖ささえ感じる終わり方だったけど映画は地獄の炎で焼かれる罪人の最後に相応しい末路という感じだったし、どちらにせよ魅力的でしたよね。

そういえばそうですね。だからベタニーのカメルレンゴを想像するとしっくりくるんだわ~♪
ヴァチカンにも配慮した人物像になってるなぁって、原作では思いましたもん。
映画では人間らしさあふれていましたね。

2009/08/09 14:29 | nana [ 編集 ]


ほいほい 

> 私ホイホイのレビューでしたので、釣られに来ました!

見事にキャッチした!

> なんで三回も観てしまったのか…
> すべてはユアンの聖職服のせいです!!!!
> 観れば観るほど、脇役も味があってすごくハマりました。

見てたね、はまってたね!(笑)
最初のレビュー見たときはまだ未見で、藤尾ちゃんに期待を煽られましたよ。
でも期待を裏切らない面白さと、ユアンの聖職服でした。むふ。

> 実際の大聖堂とか見たら感動するんだろうけど、天使と悪魔熱が少しひいたころに行けたらいいなあ。

ロケ地としてというより、建築物のオーラそのものを感じられるテンションで行った方が、感動するかもしれないね。
ユアン、ローマ行けなかったらしいしね。
ローマロケ楽しみにしてたのに、自分のシーンは全部セットで済んじゃったらしい(笑)

2009/08/09 14:33 | nana [ 編集 ]


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